幼稚園弁当 キャラ弁作りの道具と使い方 かわい~いお弁当!

子供を持つ母親を中心に
数年前からブームになっている
「キャラ弁」

その名の通り、漫画やアニメ、動物などの
キャラクターを模した弁当のことです。

2000年代に入ってから
ブログなどで作品を発表する主婦が増え
爆発的な人気となりました。

ここでは、100円ショップでもそろえることが可能な
キャラ弁作りに必要な道具
についてまとめたいと思います。

また、幼稚園などによっては
『キャラ弁禁止』のルールが設けられていることもあり
その理由について考察していきたいと思います。


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ブログの普及により、2000年代に入って大人気に

『キャラ弁』とは弁当の中身を、漫画、アニメ、芸能人などの
キャラクターあるいは自動車などのメカ
風景などに模したものを指します。

幼稚園児など子供向けの弁当を作る際に
子供を喜ばせたり嫌いなものを食べさせたりするため
おかずなどのデザインを工夫することは
古くから行われていました。

戦後になると『たこさんウィンナー』などが登場し
キャラクターを模したおかずを付けることが一般的になりました。

また、1974年のレシピ本では既に
たこさんウィンナーなどおかずだけに留まらず
ご飯の上にそぼろや海苔を使って
動物や自動車などを描いた弁当が紹介されています。

しかし、このころはまだ『キャラ弁』
という言葉は存在しませんでした。

この言葉が全国紙で初めて用いられたのは
1997年の朝日新聞であると言われていますが
前年の北海道新聞の投書欄には
キャラ弁に関する投稿が載っています。

現在のキャラ弁の普及の背景には
プロの料理研究家ではない
一般人のレシピブログの存在が挙げられます。

2003年にハンドルネーム『ちびぶー』が
『お絵かきお弁当』を発表するサイトを開設し
投稿コーナーも設けたことにより
主婦が作品をサイト上で発表するようになりました。

本格的なキャラ弁ブームのきっかけとなったのは
栃木県在住のハンドルネーム『霞ん』が
2005年に開設したブログであるとされています。

そして、アクセス数が増えて話題になることで
ブログの内容をまとめたレシピ本の出版も相次いでいます。

そのため、ブログが料理研究家への
登竜門の1つ
として認識されています。

characterlunch

100均でも豊富な品揃え!キャラ弁作りに必要な道具とは?

続いては、キャラ弁を作るために
最低限必要な道具についてまとめたいと思います。

スーパーや雑貨店にも置いてありますし
最近では100円ショップにもたくさんの道具が置いてあります。

この動画は、あまり食材に手を触れず、簡単にできる
キャラ弁を作るための道具と使い方を見せてくれます。

「とってもかわいいお弁当作っちゃおー」


・パンチ
海苔をはさんで顔やマークなどを切り抜く道具です。

食品用と工作用がありますが
洗うと錆の原因となってしまうので
一度海苔に使ったら、キャラ弁専用にするのがオススメです。

味付け海苔を使うとベタベタになってしまうので
焼き海苔を使うようにします。

・抜き型
野菜やハムなどを形作る時に必要です。

・はさみ・カッター・爪楊枝・ピンセット
キャラ弁のパーツは細かいので
はさみはメイクアップ用
小型のものが使いやすいです。

また、細かい作業は包丁ではやりにくいので
カッターを使用したり
薄いものであれば爪楊枝で切ったりします。

ピンセットはネイルアート用のものが良いでしょう。

・シリコンカップ
汁気がほかのおかずに移らず
崩れ防止にも一役買っています。

カラフルで形も豊富なので
ちょっと色が寂しいときにも重宝します。

・ストロー
動物の目玉などを作るために
チーズやハムを抜くのにちょうど良いサイズです。

さまざまな太さを用意しておくと便利です。

・カッター台
カッターを使うので台は必須です。

・クッキングシート
フリーハンドでキャラクターを作るのは難しいので
クッキングシートで下絵を写し取って
型紙にすると良いでしょう。

このほかにも、ご飯を包むだけで
キャラの顔になるアルミホイル

カラフルで可愛いピックなどもあります。

好みに応じて買い足していきましょう。


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禁止されている園もある!その大きな理由を3つとは?

現在では多くの専門書が書店に並び
主婦を中心に一大ブームとなっている『キャラ弁』。

しかし、幼稚園などによっては禁止されていることもあります。
それは、次の3つの理由からです。

・友達との関係が悪化
朝の忙しい時に弁当を作るため
兄弟が多かったり共働きだったりする場合は
キャラ弁を作るのが大変
です。

しかし、子供が友達のキャラ弁を見て『うちでも作って~』と言ったり
キャラ弁でない子に対して自慢をしたりすることがあるため
禁止する園もあるようです。

・栄養面の問題
キャラ弁はその性質上
普通の弁当には使わないような色の
おかずを使う場合があります。

もともとは、キャラ弁を作ることで
子供に苦手な野菜を食べてもらおうという考え方でした。
最近では凝りすぎてしまい
見た目が美しくても栄養が偏っている場合もあります。

・衛生面の問題
キャラ弁は普通の弁当よりも長時間かけて作り
食品に触る回数も多いです。

そのため、夏場は特に食中毒などの問題があります。

ビニール手袋などを使って素手で食材を触らなければ
ある程度は防げますが普通の弁当よりはそのリスクが高まります。

このような観点から、キャラ弁を禁止している園もありますので
4月から入園する子がいる場合はキャラ弁の道具をそろえる前に
園の決まりを確認してみてくださいね。

もちろん、家族でのお出かけには何も制限はないので
園で禁止されている場合は休日に作ってみましょう!


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