サンマーメンとはどんな麺?横浜名物のお勧めラーメン!

横浜で発祥した「サンマーメン」は、神奈川県で広く浸透しているラーメンです。

名前から、秋刀魚が入っているラーメンとの誤解を受けることが多々ありますが
名前の由来は広東語ですので、秋刀魚は関係ありません。

ここでは、サンマーメンの歴史や特徴についてお伝えしたいと思います。

また、サンマーメンを出す店が家から遠い方のために
サンマーメンの冷凍食品カップ麺についてもご紹介したいと思います。

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神奈川県で広く浸透しているご当地ラーメン

「サンマーメン」とは、神奈川県のご当地ラーメンで
地元を中心に広く浸透しています。

その名前から「秋刀魚(サンマ)が入っている」と誤解されることがありますが
まったく関係ありません。

テレビ番組などで「神奈川のご当地グルメ」と紹介されたことから
全国にその存在が知れ渡り
現在ではカップ麺や冷凍食品などの関連商品も販売されています。


sanmarmen


まずは、サンマーメンの歴史からご紹介しましょう。

サンマーメンは戦前の調理人たちのまかない料理
とろみをつけた肉そばが原型になったとされています。

横浜市中区の中華料理店から戦後に発祥したとされています。

当時はしょうゆ味がベースのスープに肉・もやし・白菜などの具を載せ
あんをかけた
簡単なものでした。

最近では見た目の鮮やかさや栄養を考慮して
「白・黒・赤・黄・青(緑)」の5色の食材を使うようになってきています。

白は白菜やもやし、黒はきくらげ、赤は豚肉と人参、黄は筍、青(緑)はニラ
といったように色鮮やかにトッピングするようになりました。

中でもサンマーメンに欠かせない具材が「もやし」です。

ちなみに、麺料理の中には「もやしそば」と呼ばれるものがありますが
こちらはとろみがついていないのでサンマーメンとは区別されます。






サンマーメンは広東語が語源

続いては、サンマーメンの語源についてご紹介しましょう。
サンマーメンは漢字で「生馬麺」と書きます。

広東語では「生」を「サン」「馬」を「マー」と読みますので
そのまま読んだ形になります。

「生」には「新鮮でしゃきしゃきした」という意味があり
「馬」には「上に載せる」という意味があります。

新鮮な野菜や肉をサッと炒め、麺の上に載せる
ことからこの名が付けられました。

ちなみに「馬」ではなく「碼」の字を当てることもあります。

また、「サン」に「三」の字を当てるという説もあり
この場合は3種類の具(もやし、豚肉、ターサイ)を使ったことから
命名されたとされます。

現在では、神奈川だけでなく
関東各地でサンマーメンを提供する店が増えています。

しかし、サンマーメンには確定した定義が存在しないため
具やスープが店によって異なっています。

味付けがしょうゆ味の場合もあれば塩味のところもあるので
店によって違った味わいが楽しめます。

しかし、共通しているのは
具をシャキっと手早く炒め、必ずとろみを付ける」という点です。


遠方の方は冷凍食品やカップ麺で食べてみては?

今までサンマーメンについてご紹介してきましたが
関東以外の方はなかなか食べる機会がないと思います。

手軽に食べられるよう冷凍食品やカップ麺
販売されていますのでご紹介します。

 ○・あけぼの「横浜あんかけラーメン 生碼麺(サンマーメン)」(冷凍食品)

  マルハニチロが中華の名店と共同開発した商品で
  電子レンジと手鍋があれば簡単に調理できます。





 ○・ニュータッチ凄麺「横浜発祥 サンマーメン」

  ヤマダイが発売しているカップ麺で、スープはしょうゆ味
  具材はチンゲン菜、きくらげ、筍、人参、もやしとなっています。





関東地方以外にお住まいの方は
こういった商品でサンマーメンを味わってみてはいかがでしょうか?


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