冷やし中華 たれとトッピングは自家製で我が家流!

色とりどりの具材で見た目にも美しく
さっぱりと食べられて夏にぴったりの「冷やし中華」。

冷やし中華が店頭に並ぶことで
季節の移り変わりを感じる方も多いと思います。

冷やし中華は全国で食べられていますが
呼び方や具材には少し地域差があります。

ここでは地域による冷やし中華の特徴をお伝えしながら
冷やし中華セットを使わずに自分で調理する方法についても
ご紹介していきたいと思います。

最近ではレシピサイトなどで従来の考えにとらわれない
斬新な冷やし中華がたくさん投稿されています。

今年は定番の味付け以外に
アレンジを楽しんでみるのも良いと思います。


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夏の風物詩とも言える、冷たい麺

冷やし中華(冷し中華)とは
冷やした中華麺を使った日本の料理です。

野菜やハム、錦糸卵などの色とりどりの具材を麺に載せ
冷たい汁をかけて食べます。


夏が近づくと中華料理店などで
「冷やし中華はじめました」のキャッチコピーが掲げられます。

夏の麺料理として日本各地で食べられています。

小中学校のときには給食で冷やし中華が出ることもあり
暑い日に食べるとたまらなく美味しかったことを覚えています。

また、地域によって呼び方や具材などに特色があります。

北から順に、少しずつご紹介していきたいと思います。

 ・北海道
  北海道においては冷やし中華を「冷やしラーメン」と呼びます。

 ・東海地方
  東海地区を中心にチェーン展開する「寿がきや」の影響により
  1965年ごろからマヨネーズを添えることが多くなりました。

  このため、東海地方のコンビニエンスストアでは
  冷やし中華にマヨネーズが添付されています。

  hiyashicyuka

 ・近畿地方
  「冷麺」と呼ばれ、焼肉料理店などで提供されるものは
  「韓国式冷麺」と区別して呼んでいます。
 
 ・広島県(呉)
  冷やし中華に平麺を使用するのが一般的です。

このように、地域によって冷やし中華の呼び方や材料に違いが見られます。

1975年にジャズピアニストの山下洋輔が
冬に冷やし中華を食べられないことに疑問を覚えました。

仲間とともに「全日本冷し中華愛好会」という団体を立ち上げ
「冷し中華祭り」を開催しました。

1995年には冷やし中華の愛好家らによって
7月7日が「冷やし中華の日」として日本記念日協会に登録されました。

この日は1年を24つに分けた「二十四節気」の中の「小暑」に当たり
冷やし中華が美味しい季節になることが由来になっています。





セットを購入するより、自分でたれを作ったほうが食費の節約に

続いては、冷やし中華の作り方についてご紹介したいと思います。

我が家では、麺とスープがセットになったものを購入することが多いのですが
家にある材料でたれを手作りすることもできます。

 【材料】 
   2人分
  ■・中華麺 2袋
  ■・ハム 4枚
  ■・トマト 1個
  ■・卵 2個
  ■・きゅうり 1本

 (たれ)
  ■・酢 大さじ2
  ■・醤油 大さじ2と2分の1
  ■・ごま油 大さじ1
  ■・砂糖 大さじ1
  ■・酒 大さじ1
  ■・レモン果汁 少々

  (1) たれの材料を耐熱容器に混ぜ合わせておき
    1000Wの電子レンジで1分加熱します。
    そのまま放置して、冷やしておきます。

  (2) なべに湯を沸騰させます。

  (3) ボウルに卵を割りほぐし
    フライパンや卵焼き器で薄く焼きます。

  (4) 湯が沸く間に、野菜やハムを切ります。
    卵も切って錦糸卵にします。

  (5) 湯が沸いたら中華麺をほぐして入れ
    表示時間通りに茹でます。

  (6) 氷水に取り、しめておきます。

  (7) 深めの皿に麺と具材を載せ
    たれをかけて出来上がりです。

たれを自分で作れば、セットになっているものよりも
安く作れるので食費の節約にもなります。

また、セットのものは2人前か3人前であることが多いので
1人暮らしの方や家族が多い方にもこの方法はオススメです。





好みに応じて、具材やたれをアレンジしてみよう!

さて、今まではオーソドックスな冷やし中華のレシピ
についてご紹介してきました。

ここからは、冷やし中華のアレンジについて
考えていきたいと思います。

まずは、「載せる具材」についてです。

冷やし中華のトッピングには先ほどご紹介した
4種類の具材のほかにも色々あります。

たとえば、ハムの変わりにチャーシューを用いることも多いですし
スイカやチェリーなどをトッピングするのもよく見かけます。

また、海老や紅しょうがなどが
欠かせないという方も多いと思います。

冷やし中華は色とりどりの具材を使ったほうが
見栄えが良くなります。

栄養バランスとともに色のバランスも考えて
選んでみると良いのではないでしょうか。

アレンジ方法としては「たれを変える」という方法もあります。

醤油ベースのたれが多いですが、ゴマだれドレッシング
珍しいところではオリーブオイルでイタリアン風にするなどの
アレンジが可能です。

今年の夏は色々な冷やし中華を作って
涼しく夏を乗り切るのも良いのではないでしょうか。




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