多汗症に悩む人に!その種類と原因、治療方法

多汗症は、実は多くの人がその症状に悩まされています。

多汗症と言えば、普通の人より汗をかきやすいことをさしますが
実はその種類もいくつかあり、それによる治療法を理解しておく必要があります。


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多汗症の種類

大きく分けると、全身に発汗が見られる
「全身性多汗症」と
特定の部位だけに発汗が見られる
「限局性多汗症」に分けられます。


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全身に症状が現れる「全身性多汗症」場合には、
悪性腫瘍や膠原病などが原因となっていることも考えられ場合もあります。

限局性多汗症」で手のひらに症状が現れた場合には、
何かの作業をする際に道具が滑ったりして不便を感じます。

足の裏の場合には、臭いや水虫などの原因となることも多いようです。



どのような原因で多汗症が起こるのか?

原因はさまざまだと言われますが、
よくいわれているのが精神的な原因によるものです。

精神的なことが原因で自律神経が乱れ
余計に汗を多くかいていると感じるようになるのです。

精神的な発汗は、エクリン腺によって
汗を異常にかくことをいいます。

手のひらや背中などに汗をかくことが多いので
人目につきやすいです。

そのため汗をかいている人自身も
「周りに迷惑をかけてるのではないか?」と不安になり
それが精神性発汗の症状を増幅させる原因と考えられるのです。

また、緊張しやすいことも一因とされており
これには交感神経が働きます。

緊張しすぎると交感神経が敏感になり
緊張をして発汗することにつながります。

つまり交感神経の異常で起こる多汗症は、人前でのスピーチや
会議などでの発表の場で緊張しやすい人に多いともいえるでしょう。

女性の場合には更年期障害により
女性ホルモンが減少して多汗症になるケース
も多いようです。

こちらは発汗を抑制するエストロゲンというホルモンが
減少することで発生するといわれています。



多汗症はどのように改善することができるのか。

簡単な方法としては制汗剤を使うことです。

最近はたくさんの種類が販売していますので
臭いを抑える効果の高いものなど
自分にあったものを選ぶとよいでしょう。

薬物療法もあります。

精神科や心療内科、または皮膚科を受診して
症状によって安定剤や抗不安剤などを処方してもらい
薬を飲むことで回復を図るというものです。

もう一つの方法として手術があります。

手術では交感神経をブロックすることで改善すると言われていますが
他の箇所に汗が出てしまう可能性もありますので
専門医と相談して治療法を決めると良いでしょう。




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