市販風邪薬 初期は葛根湯!喉・咳・鼻水に効くのは?授乳中は大丈夫?

季節の変わり目、寝冷え、何だか悪寒がすると感じたらそれはきっと
風邪の引きはじめのサイン

この引きはじめに放っておいて後々後悔した経験が多々ありました。

長引かせないためには、、などの症状
放置しないで早く対処すべきです。

それぞれの症状に効く市販薬を調べてみました。
妊娠中や授乳中の場合の注意事項もお伝えします。

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葛根湯と授乳中の風邪薬

私は『風邪の引きはじめに』と聞くと真っ先に思いつく物は葛根湯【かっこんとう】です。
葛根湯は市販の風邪薬の中でも、とても有名な漢方薬ではないでしょうか。

空腹時にも飲めて、漢方なので身体への負担も少ないため
風邪の引きはじめにはもってこいの市販薬です。


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ですが、よく妊娠中や授乳中に漢方なら飲めると聞きますが
実際には胎児、乳幼児への影響ははっきり解明されていないので
自己判断での服用は避けた方がいいと思います。

漢方薬に限らず授乳中の風邪薬の服用は、赤ちゃんへの影響を考えて授乳を中断
もしくは薬を飲まないと考える人は多いでしょう。

授乳中のお母さんが薬を飲んだ場合
飲んだ薬の1/100程度の量が母乳に移行するとされると聞きます。

この程度の量では薬としての役目を果たさないため
赤ちゃんへの影響はほとんどないと考えられています

ただし、授乳中の風邪薬の服用は3日~1週間に留めるというのが原則です。
普通の風邪なら1週間くらいで治るはずなので
風邪薬を1週間飲んで良くならない時は別の病気の可能性があるからです。


鼻水・喉・咳など各症状ごとに効く成分とおすすめの市販薬

一般的に風邪と言われている症状は3日~1週間で治るものとされていますが
中には1週間以上、症状が長引く時があります

市販されている風邪薬には熱や炎症を抑える成分は含まれていますが
風邪の菌を退治する抗生剤は含まれていません。

ですから市販の風邪薬を飲んでも、1週間以上症状が良くならない時は
市販の風邪薬の服用を中止して病院に行きましょう


熱や炎症を抑えている分、身体が本来持っている
自然治癒力まで抑えてしまっている事もあるからです。

次に各症状ごとに効果のあるとされている成分と、お勧めの市販薬を上げてみます。

ただし服用する前には、添付されている注意書きや、箱に書いてある用法・用量に目を通し
くれぐれも、自分の体質や症状を確認することを怠らないでください。



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鼻水・鼻詰まり

鼻水やくしゃみによる炎症やアレルギー症状には【抗ヒスタミン剤】が効果的です。
・マレイン酸クロルフェニラミン
・ジフェンヒドラミン
・フマル酸クレマスチンなどの他
・ベラドンナ総アルカロイド
・ヨウ化イソプロパミド
が含まれているもの。

お勧め
・新ルルゴールドDX
・ベンザブロックS        



喉の痛み・咳・タン

咳を鎮める成分には
・リン酸ジヒドロコデイン
・臭化水素デキストロ
・クエン酸チペピジン
などに鎮める作用があるとされています。

お勧め
・アネトン
・プレコールの咳止めカプセル    

喉の痛みを抑えるには
・塩酸ブロムヘキシン
・カルボシステイン
・グアヤコールスルホン酸カリウム
・グアイフェネシンが良いです。

お勧め
・新ブロン液エース


喉の痛み腫れを抑えるには
・塩化リゾチーム
・トラネキサム酸
・ポビドンヨード
・塩化ベンザルコニウムが良いです。

お勧め
・エスタックイブファイン
・パブロンエースAX         

市販 かぜ薬お勧めランキング【総合風邪薬】の動画です。





風邪と言う言葉で一括りにしないで、症状によって使い分けてください。
うがい薬など一緒に使うととても効果的です。

私は子供の頃から喘息があるので、あまり市販の風邪薬は飲まないのですが
特にアスピリン喘息の方は注意が必要です。

風邪薬に含まれているアスピリン(鎮痛、炎症を抑える効果がある)で
喘息の発作が起きてしまいます。

箱の裏に書かれている注意事項をよく読み
(アスピリン喘息の方は非アスピリン系と書かれているかなど)
自分の体質や症状に合っている薬を購入しましょう。

わからない場合は販売店の薬剤師さんに相談すると良いでしょう。
それでも1週間以上も長引くようならば早めに病院に行く事をお勧めします。


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