富岳風穴・鳴沢氷穴 夏のとびきりのひんやりスポット!

富士山麓にある洞窟富岳風穴と鳴沢氷穴
天然記念物として知られています。

ここでは、風穴や氷穴の特徴やアクセス
入洞料金などについてまとめていきます。

また、入洞の前に知っておいていただきたいポイントについても
ご紹介していきたいと思います。

暑い夏をヒンヤリとした風穴・氷穴で過ごすのも
楽しいと思いますので、夏休みにぜひ訪れてみてください!

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山梨県側の富士山麓にある、富岳風穴と鳴沢氷穴とは?

「富岳風穴(ふがくふうけつ)」と「鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)」とは
ともに富士山麓にある天然記念物です。





まずは、富岳風穴について詳しく見ていきたいと思います。

富岳風穴は、青木ヶ原樹海の豊かな緑に囲まれた場所にあり
中に入ると夏でもヒンヤリと感じます。

昭和初期までは蚕(かいこ)の卵の貯蔵に使われていたとされ
まさに「天然の冷蔵庫」と言えます。

総延長201m、高さは8.7mに及ぶ横穴であり
内部は音が反響しないのが特徴となります。

これは、壁の玄武岩質が音を吸収するためであると考えられています。

見学コースは約15分で、夏でも溶けない氷柱や
溶岩棚、縄状溶岩などを見ることができます


富岳風穴をご覧ください。



いかがでしたか?

次は洞窟内の地図です。クリックで拡大します。


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続いては、鳴沢氷穴についてご紹介します。

こちらも、富岳風穴と並び富士山麓の代表的な洞窟の1つです。

天井からしみ出した水滴が凍ってできた氷柱は特に見ものであり
年によっては直径50cm、高さ3mになることもあります。

氷穴は風穴の約800m東にあります。
竪穴環状形となっていますので、内部をぐるっと回ることが可能です。
こちらは総延長150m、所要時間約15分となります。





洞窟内の地図です。クリックで拡大します。
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富岳風穴・鳴沢氷穴の営業時間とアクセス

それでは、富岳風穴や鳴沢氷穴の営業時間などについてまとめます。

【共通】
○・営業時間
 6月16日~7月15日:9時~17時30分
 7月31日~7月31日:平日9時~18時、土日祝8時30分~18時
 8月1日~8月31日:平日8時30分~18時、土日祝8時30分~18時30分

 ※入場は終了時間の15分前までとなります。

○・車でのアクセス
 中央自動車道「河口湖IC」から20分
 東名高速道路「御殿場IC」から東富士五湖有料道路経由で45分

○・公共交通機関でのアクセス
 JRや高速バスで河口湖駅まで行き
 路線バスまたはレトロバスで風穴または氷穴バス停下車

○・入洞料金
 大人(中学生以上)290円
 小人(小学生)140円

 ※このほかに、人数によって団体割引が受けられます。
 ※公式HPには30円引きのクーポンがあります。
 富岳風穴・鳴沢氷穴HP http://www.mtfuji-cave.com/

【富岳風穴】
 ・電話番号 0555-85-2300

【鳴沢氷穴】
 ・電話番号 0555-85-2301


富岳風穴・鳴沢氷穴を見学するときの注意点

それでは最後に、風穴や氷穴を見学する際の注意点などをまとめます。

□・頭上に注意してください。(氷穴)
 洞窟内は全般的に天井が低いため
 頭をぶつけて怪我をしないように注意してください。

□・滑りやすいのでヒールは危険です。(氷穴)
 鳴沢氷穴は竪穴であるため、階段が続きます。
 石を積んで作られた階段であり、湿っていて滑りやすいので
 歩きやすい靴がオススメです。

□・お年寄りや乳児は注意が必要です。(氷穴)
 帰りの階段は一気に上りますので、お年寄りの方にはきついです。
 また、歩けない子供に関しては、できるだけ交代で入洞したほうが良いでしょう。

□・動物の入洞はできません。(風穴・氷穴)
 2009年から、ペットの入洞が禁止となりました。
 ペット連れの場合は交代で入洞するか
 外に繋いで入洞してください。

このような点に注意をして、見学するようにしてください。

体力に自身の無い方やお年寄りなどに関しては
氷穴よりも風穴の方がオススメだと言えます。


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