月島 もんじゃ屋形船のたのしみ

風がここちよい季節になりました。

屋形船、乗ったことありますか?

高いイメージ、予約が大変、大がかり・・などのイメージがありましたが
いざ乗ってみると、それはそれは楽しい世界でした。

東京都中央区月島には、たくさんの屋形船が行きかいます。

今回は「月島もんじゃ屋形船体験を紹介しますね!


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もんじゃの屋形船体験

月島は、もんじゃ焼きのお店がたくさんあることで有名です。

もんじゃ焼きをしながら屋形船にのれるということで
さっそく予約をしてみました!

昼間なら3000円代というかなりお得なお値段で
屋形船を満喫できます。

そして今回初めて知ったのですが、個人予約も可能です。

乗船して、隅田川をさかのぼり、スカイツリーを眺めつつ
2時間のもんじゃ焼き食べ放題、ビール飲み放題というコースで出発です。

1時間に一便程度の運行で、昼過ぎの便に乗りました。


橋に興味津々!
月島もんじゃというくらいなので
出航は月島かと思いきや、新木場が乗船場所でした。

新木場の駅から送迎バスが出ていて、5分で船着き場があります。

地図で見ると東千石橋とありました。

屋形船を楽しむにあたり、この「」を頭に入れておくと
楽しさがより深まるようです。

あらかじめ地図で周遊ルートを確認し
どの橋を通るのか頭に入れておくと、今後より楽しめるなと思いました。

大阪で「筋」(~通りではなく、御堂筋、谷町筋と呼びます)
を知るのと同じように

東京のこの界隈では「橋」がひとつのキーとなりそうです。

いざ桟橋へ
提灯が掲げられている通路を過ぎると桟橋に出ました。

待合所には芸能人のサインがたくさんあり
それを横目で楽しみながらの乗船です。


もんじゃのはじまり!

大き目のビニール袋が配られました。

衣類の油はねを防ぐためのものと聞いた時は
気がきいているなあと思いました。

船内は、鉄板つきの座卓が並び、そこで
数種類のもんじゃとお好み焼きが配膳されました。

ビールは飲み放題です。

ジョッキではなくて、缶が渡され
飲み終ると新しいものと交換です。

ゆれることもあるので、確かにこれは理に適っていますね。

もんじゃの焼き方は、スタッフの方が教えてくれます。
実はうまく焼けないので、これは助かりました!

2時間の食べ放題と言っても、焼く時間は1時間半くらいです。

焼くか眺めるか!
もんじゃの土手つくりに真剣になっていると
いつの間にかお台場に停泊しました。

本来なら景色を楽しみたいところですが
ついつい焼くのに必死になっています。

それでもちらちら窓を見ていると、船の位置が微妙に変わりました。

テレビ局の社屋やレインボーブリッジなどが均等にみえるように
船頭さんがしてくれているのがわかりました。

夜の時間だと、水面にきらきらとイルミネーションがうつり
とても美しい光景だそうです。

昼間も水面に建物がゆらゆらとうつっていて
これはこれで貴重な眺めを体験しました。

焼くのは暑い!
今回、春先の肌寒い時期の乗船でしたが
鉄板に向かっているとあたたかくなりちょうどよいと感じました。

一般的なもんじゃ焼きの店舗より船内はかなり密集しているので
これが夏だったら大変だったかも・・とも思ったくらいです。

顔も相当あぶらぎっていました。

帰宅して調べてみると
屋形船はたくさんのメニューがありました。

もんじゃ焼きだけではなく、天ぷらやおさしみ
冬は寄せ鍋やすき焼きなどをたのしめる
ので
今度はまた違うツアーに参加したいと思いました!


屋形船から歴史を知る

東京の名所を海から眺めつつ、おいしい食事を楽しむ
まさに水上の宴である屋形船

」を知るとより楽しめると先ほど書きましたが
この辺りの地名はまさに歴史の面白さにあふれています。

徳川家康が江戸幕府を開く際、
摂津国西成郡佃村(現在の大阪市西淀川区あたり)から
漁師がたくさん呼び寄せられ、このあたりに移住してきたそうです。

佃煮(つくだに)は、江戸の食べ物ですが、
もともとは大阪の漁師たちが広めたとのことです。

一つの食べ物にも歴史ありだなあと思いました。


海のお店!
今回は出会わなかったのですが
別の機会に知人から聞いた話によると

出航して、しばらくの間焼いたり食べたりしていると
窓の外におじさんがはりついてきたとのことです!

それはなんと佃煮売りの小舟

自分の船を屋形船に横付けして、窓の外からの営業です。

最初はびっくりした知人も、これは買わなきゃ損!
ということで、あさりやハゼの佃煮を購入しました。

この他にもハーゲンダッツの船もあるそうですよ。
これも買ってしまいそうですね!

水上の宴の横で繰り広げられる、水上の商いの世界
いつかまた体験してみたいです。

(参考)月島もんじゃ屋形船 http://www.4900yen.com/






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