熊谷うちわ祭「関東一の祇園」とは?日程とアクセス

熊谷うちわ祭」とは埼玉県熊谷市で毎年7月19日~23日の
5日間の日程で行われる八坂神社の祭礼です。

山車6台・屋台6台がにぎやかなお囃子を奏でながら市街地を練り歩くのが特徴で
2台以上の山車や屋台がお囃子を競う「叩き合い」が大きな見所となります。

ここでは、熊谷うちわ祭の見所や、東京・大阪・名古屋からのアクセス方法
などについてまとめて生きたいと思います。

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無形民俗文化財にも指定された「関東一の祇園」

「熊谷(くまがや)うちわ祭」とは、毎年7月19日~23日までの
5日間にわたって行われる祇園祭(ぎおんまつり)のことです。

ちなみに、祭の最初と最後は非公開であるため、一般的には
20日~22日の3日間開催されるという形になります。

この祭は八坂神社の祭礼であり、京都八坂神社の祇園祭の流れを受け
江戸時代中期から現在の形態になったとされています。

関東一の祇園」と称され、山車(だし)6台、屋台6台が
にぎやかなお囃子(はやし)を鳴らしながら市街地を練り歩きます。

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連日、国道17号を含む中心市街の大部分で交通規制が実施されます。
また、期間中には町中のいたるところで「うちわが配られるため
この名前が付いています。

熊谷市最大の行事であり、2012年には「熊谷八坂神社祭礼行事」として
熊谷市指定無形民俗文化財に指定されました。


熊谷うちわ祭の見所はやっぱり山車と屋台!

続いては、熊谷うちわ祭の見所についてご紹介していきます。

「厳かな神事」「叩き合い」「巡行祭」の3つがありますが
オススメなのは後ろの2つです。

 【叩き合い
    「叩き合い」とは、山車や屋台が交差点などで
    お囃子を演奏し合うことです。
    昔はリズムが狂ったほうが負けとされ
    勝者に道を譲ったそうです。

 ○・初叩き合い
   7月20日 午後7時 熊谷駅北口ロータリー

 ○・叩き合い
   7月21日 午後8時 各町
        各町区12台の山車・屋台が
        市内を東西に分かれ叩き合いを行います。

 ○・曳っ合わせ(引き合わせ)叩き合い
   7月21日 午後8時30分 八木駅前交差点
   7月22日 午後8時 コミュニティー前の交差点
   7月22日 午後8時50分 お祭り広場
        各町区の山車・屋台が各所に集結し
        熊谷の夜に太鼓が鳴り響きます。
        特に最終日は祭のクライマックスなので
        迫力が違います。

 【巡行祭
   7月21日 午後1時 八木橋百貨店前出発
        国道17号を神官らの行列に続き
        山車や屋台が巡行します。


夜遅くなるので、遠方からは日帰りだと大変

最後に、熊谷うちわ祭へのアクセス方法についてご紹介します。

祭の開催中は大規模な交通規制が実施されます。したがって
車の場合は熊谷スポーツ文化公園の臨時駐車場に車を停め
そこからバスで移動する「パーク&ライド」の利用が便利です。

駐車代もバス代も無料ですので、ぜひ活用しましょう。

 【JR利用の場合】
  JR熊谷駅が便利です。
   □・東京から  :上越新幹線で約40分または高崎線
            約70分

   □・大阪から  :新大阪・東京で乗り換え
            約4時間

   □・名古屋から :東京で乗り換え
            約2時間45分

 【高速道路利用の場合】
   □・東京から  :練馬IC→(関越自動車道)
            →花園IC 約42分

   □・大阪から  :吹田IC→(名神・中央・長野・上信越・関越)
            →花園IC 約7時間 

   □・名古屋から :名古屋IC→(東名・中央・長野・上信越・関越)
           →花園IC 約5時間


熊谷うちわ祭は夜遅くまで行われるため、遠方からの場合
泊りがけのほうが良さそうです。

2014年は7月20日が日曜、21日が海の日で祝日
22日が火曜であるため、日程的に恵まれています。

とても暑い中、祭見物をすることになるとは思いますが
ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね!




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