何を習わせる?子供の習い事選びの注意点は?

子供を持つ親にとって、『子供の習い事』は楽しみでもあり悩みの種でもあります。

ここでは、習い事を始める時期や教室の探し方、注意点などについてご紹介していきたいと思います。

また、書道や水泳、体操やエレクトーンなど、多数の習い事をしてきた私の経験談も交えながら、『やってて良かった習い事』についてもまとめたいと思います。


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習い事を始める時期は、家庭によってさまざま

まずは、子供に習い事を始めさせる時期について考えていきたいと思います。
各家庭でさまざまな考え方がありますので、目安としていただければ良いと思います。

生まれてきてすぐの赤ちゃん時代から、母親同伴で習い事をすることも多くあります。この時期は子供に何かを習わせるという感覚ではなく、子供と一緒に楽しみながら仲間を作ってコミュニケーションをとるという心構えで行くのが良さそうです。

そして、1歳前後になると、運動能力や情緒面の発達を目的としたリトミックや、脳のトレーニングができる教室に通う方が多くなってきます。

また、入園前の『慣らし運転』といった感覚で、あらかじめコミュニケーション能力や社会性を身に付けるために通わせる場合もあります。

そして、幼稚園や保育園に入園してからは、運動能力の発達を期待して、水泳や体操、サッカーなど特定の競技に打ち込ませる人が多くなります。また、この頃になると子供本人が習い事について希望を言うようになるので、そのタイミングで始める家庭も多いです。

そして、小学校に入学すると運動よりも学力アップを優先させたい親が増加します。学習塾に通わなくとも、通信教育や市販のドリルなどで、勉強の習慣を付けさせようとすることが多いです。

習い事に対しては、子供の成長とともにこのような傾向が見られますが、家庭によって考え方が異なっています。

私の父は音楽教室を営んでいるため、習い事に関しては熱心な方だったと思います。

一方で、私の夫の家庭ではほとんど習い事をせず、ギターの教則本などを購入するなどして自宅で音楽の練習をしていたそうです。

『皆が行っているから』という理由で習い事をさせると、子供も親もつらいと思いますので、確固たるポリシーを持つべきだと思います。


習い事選びに失敗すると、後々まで影響が…

続いては、子供の習い事選びの注意点についてご紹介したいと思います。子供の習い事選びを失敗すると、成長した後も影響が残る場合があるので注意が必要です。

具体的には、何か新しいことにチャレンジするのが怖くなったり、友人との実力の差を見せ付けられて自信をなくしてしまったりなどが挙げられます。

そこで、習い事を選ぶ際の注意点について簡単にまとめます。

■・子供の希望を優先して決める
『自分が子供の頃ピアノを習いたかったから』とか、『どうしてもオリンピックに出てほしい』など、親の希望を押し付けるのは避けたいものです。

■・通いやすい場所にあるかどうか
成長に伴って、習い事に1人で通う子供が増加してきますので、交通の便は重要です。

■・月謝や教材費が高すぎないか
価格設定が安くないと、継続させることができません。

■・先生との相性はどうか
相性や教室の雰囲気を見るために、体験レッスンを行ってから入会した方がトラブルになりにくいです。

■・『友達と一緒』のオモテとウラ
友達と一緒なら、習い事に通うのが楽しくなります。しかし、友達との実力差が明確になってくると、一緒に続けるのがつらくなります。また、仲が悪くなったときに『習い事をやめたい』と子供が求める場合もあります。


大人になって実感した、『書道』の有難み

最後に、幼少期に多くの習い事をした私が感じた『やってて良かった習い事』についてまとめたいと思います。子供によって好きなことや得意なことは違うと思いますが、参考にしていただけたら幸いです。

私は保育園に入ったころから、数々の習い事をしてきました。すぐに辞めてしまったものもありますし、かなり続いたものもあります。

【役に立ったもの】
・書道(小2~高1)
字がうまく書けると勉強のやる気も出るので、書道はオススメです。
学校の書道コンクールで何回も賞を取れたので、自信にもつながりました。

・そろばん(小2~小6)
家のすぐ近くにあったので、とても通いやすかったです。
計算力というよりも、集中力が付いたのが良かったです。

・ジュニアリーダー(小3~小6)
キャンプや宿泊研修を行い、リーダーを養成することが目的です。
これにより、人前できちんと話すことができるようになり、ボランティア精神などを学べました。

・進研ゼミ(幼~高3)
添削課題が溜まることも多々ありましたが、勉強だけでなく『修学旅行のポイント』など学校生活に役立つ特集が印象的でした。

【早く始めていれば…と思ったもの】
・エレクトーン(小3~小6)
実家が音楽教室でしたが、『父親に教わるのはちょっと…』ということで、他の教室に通っていました。始めたのが遅かったので、合奏の発表会では打楽器担当になってしまい、あまり出番がありませんでした。

・体操(小4~小6)
体が硬くなってから入会したので、マット運動などがあまり上手にできませんでした。後から入った小さな子に、すぐに抜かれて悔しかったのを覚えています。

この他にも色々と習っていましたが、一番やって良かったのは書道だと思います。

習い事には向き不向きがあるので、雑誌の特集や先輩ママたちの意見なども参考に、子供の習い事を選んでみてくださいね。


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