気象庁 梅雨入り予想 2014 平年の梅雨入り日は?

5~7月に東アジアの広い範囲で雨が多くなる「梅雨」。
この時期が始まると初夏となり、これが終わると盛夏となります。

日本では地方気象台・気象庁が毎年の梅雨について観測を行っています。

ここでは、平年の梅雨入り日今年の梅雨の予想などについて
ご紹介していきます。

また、気象ニュースなどでは日本をいくつかのブロックに分けますが
どの都道府県がどこのブロックに入るのかについてもまとめたいと思います。

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北海道と小笠原諸島以外に、ジメジメした季節がやってくる!

「梅雨(つゆ、ばいう)」とは、北海道と小笠原諸島を除く
日本、朝鮮半島南部や台湾など、東アジアの広範囲においてみられる気象現象。

5月から7月にかけて毎年くもりや雨が多くなる期間のことです。

梅雨の時期が始まることを、「入梅(にゅうばい)」や「梅雨入り」と呼び
夏の始まりだとされています。

また、梅雨の時期が終わることを「出梅(しゅつばい)」や「梅雨明け」と呼び
ここから本格的な夏の到来とすることが多いです。



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気象情報での地域区分とは

日本では各地の地方気象台・気象庁が地域ごとに
梅雨入りや梅雨明けの発表をします。

梅雨入りや梅雨明けしたと思われるその日(休日の場合は最初の平日)に
速報値」として発表が行われ、その後のニュースなどで報道されます。

そして、5月から8月の天候の変化を総合的に検討し
毎年9月に最終的な梅雨の時期を「確定値」として発表します。
また、年によっては梅雨明けの発表がない場合もあります。

まずは、自分が住んでいる都道府県がどの地域に属するのかを
しっかりと確認
しておきましょう。

ちなみに北海道全域は「北海道地方」となりますが
梅雨がないので梅雨入り・梅雨明けは発表されません。


  ○・東北北部:青森・秋田・岩手
  ○・東北南部:山形・宮城・福島
  ○・関東甲信:東京・栃木・群馬・埼玉・茨城・千葉
        :神奈川・長野・山梨

  ○・東海  :静岡・岐阜・三重・愛知
  ○・北陸  :新潟・富山・石川・福井
  ○・近畿  :京都・大阪・兵庫・奈良・滋賀・和歌山
  ○・中国  :鳥取・島根・岡山・広島
  ○・四国  :香川・愛媛・徳島・高知
  ○・九州北部(山口県を含む) 
         :山口・福岡・大分・佐賀・熊本・長崎

  ○・九州南部:宮崎・鹿児島県の本土・種子島・屋久島
  ○・奄美  :奄美群島・トカラ列島
  ○・沖縄  :沖縄


このように通常の地域分けとは少し異なる部分もありますので
気象情報を聞く際は注意が必要となります。


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平年の梅雨入り日はいつ?

続いては、梅雨入り時期について具体的にご紹介していきたいと思います。
2014年は沖縄が5月5日ごろ
奄美が5月11日ごろに梅雨入りしました。

先ほどご紹介したブロックで、平年の梅雨入り日をご紹介します。
梅雨は南から始まりますので、梅雨入り日が早い順にご紹介していきます。


  ○・沖縄     :5月9日ごろ
  ○・奄美     :5月11日ごろ
  ○・九州南部   :5月31日ごろ
  ○・九州北部・四国:6月5日ごろ
  ○・中国・近畿  :6月7日ごろ
  ○・東海・関東甲信:6月8日ごろ
  ○・北陸・東北南部:6月12日ごろ
  ○・東北北部   :6月14日ごろ


平年の梅雨入り日はこのようになっていますが
4月末に発表された梅雨入り予想では
今年の梅雨入りは遅め」とのことです。

梅雨時は湿度が高いので
食中毒やカビなどに注意しながら過ごしましょう!




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