鎌倉あじさい祭り 長谷寺の見頃は?

梅雨の時期には「あじさい」が見ごろを迎えます。

神奈川県の鎌倉にはあじさいの名所が多数あります。
中でも長谷寺は有名なスポットとなっています。

ここでは、長谷寺へのアクセスや
あじさいを見に行く際の注意点などをまとめていきたいと思います。

毎年、シーズンになるとかなり混雑しますが
比較的空いている「狙い目の日」についてもご紹介していきます。

Sponsored Links

文人とゆかりが深い、鎌倉市の寺院

長谷寺(はせでら)」とは、神奈川県鎌倉市にある浄土宗系統の寺院であり
長谷観音」とも呼ばれます。

伝承によれば、長谷寺の創建は奈良時代とされていますが
正確な時期や経緯については解明されていません。

観音堂などの主要な建物は海を見晴らす山腹に建てられていますが
これらは関東大震災で倒壊した後に再建されたものです。

長谷寺は文人とゆかりが深く、境内には
高浜虚子(たかはまきょし、俳人・小説家)の句碑や
久米正雄(小説家・劇作家・俳人)の胸像などがあります。

また、高山樗牛(たかやまちょぎゅう、文芸評論家・思想家)は
明治34年に住んだことがあり、その記念碑もあります。


四季折々の花が参拝客を出迎える

さて、長谷寺境内の庭園には四季折々の花が参拝客を楽しませます。
ここでは、その一部をご紹介します。

 □・牡丹(ぼたん)
  4月中旬から4月末にかけて
  法生池の周りに約100株の牡丹が咲きます。

 □・あじさい 
  数多くのあじさいが咲き乱れます。
  見ごろは種類によって異なります。

 □・紅葉
  秋は紅葉が楽しめます。
  夜にはライトアップが行われるので幻想的な雰囲気になります。



この中でも特に有名なのがあじさいであり
傾斜地を利用した「眺望散策路」には多数のあじさいが群生しています。

その数は40種類以上約2500株とされていて
鎌倉でも有数のあじさいの名所となっています。

kamakurahase


駐車場が少ないので、電車で訪れるのがオススメ!

それでは、2014年のあじさいの見ごろや長谷寺へのアクセスなどについて
まとめていきたいと思います。

■・開門時間
  夏時間(3~9月):8時~17時
  冬時間(10~2月):8時~16時30分

■・入山料金
  一般入山者:大人300円、小学生100円
  団体入山者(30名以上):大人250円、小学生50円

  ※ペットを同伴しての入山は禁止ですが
   小型犬などの場合はケージあるいは籠に入れての入山が
   許可される場合があります。
   ただし、建物の中には入ることができません。

■・アクセス
 【電車】
  JR横須賀線・鎌倉駅下車、バスで10分または江ノ電で5分
  小田急線・藤沢駅下車、江ノ電・長谷駅から徒歩5分

 【自家用車】
  横浜横須賀道・朝比奈ICから県道204号線

■・駐車場
  夏時間:8時~17時
  冬時間:8時~16時30分
   普通車(30台):30分300円
   バス(4台):30分1000円

  ※営業時間を過ぎると
   翌朝まで出庫ができなくなりますので注意が必要となります。
  ※予約や駐車場のみの利用はできません。

■・見ごろ
  毎年、長谷寺のあじさいは6月上旬に開花し始め
  6月中旬から7月中旬まで見ごろが続きます。

  梅雨時ですので雨が降る心配がありますが
  晴れの日よりも空いていますし、晴れとは違った味わいがあると思います。

駐車場は数が少ないので電車で訪れる方が良さそうです。
長谷寺のあじさいは人気が高いため、午後は平日でもかなり混雑し
待ち時間が発生することもあります。

そのため、人ごみが苦手な場合
咲き始めの時期平日の早朝雨の日」を選べば
ゆっくりと観賞できると思います。




スポンサードリンク





関連記事

    None Found

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ