屋形船で水上からの花見が人気!隅田公園桜情報

もうすぐ桜の季節ですね。今年は例年よりも開花が遅いそうで、入学式の頃に満開になると予想されています。

桜の名所として名高い隅田公園ですが、もともと八代将軍・徳川吉宗によって植えられたとされています。隅田公園では桜のシーズンになると『墨堤さくらまつり』が催されます。

また、隅田公園は隅田川沿いにあるので、屋形船に乗って水上から花見をするのも人気となっています。

ここでは、さくらまつりと屋形船についてそれぞれご紹介したいと思います。


sumidapark
隅田公園 写真素材足成より


東京の桜の名所として名高い隅田公園

隅田川は荒川から分岐し、東京湾に注ぐ全長23.5kmの一級河川です。流域の自治体としては、東京都の北区や足立区、荒川区、墨田区、台東区などが挙げられます。

そして、この隅田川沿いにある隅田公園は、右岸の台東区浅草、同区花川戸、左岸の墨田区向島にまたがる公園であり、春は桜の名所として、夏は東京を代表する花火大会が行われることで知られています。

隅田公園の中には約700本の桜があり、『日本さくら名所100選』にも選定されています。そして、桜のシーズンになると毎年さくらまつりが開催されます。

約1kmに渡る隅田川両岸の桜並木は、もともと江戸幕府の八代将軍である徳川吉宗の計らいによって植えられたもので、江戸時代から現在に至るまで多くの人々を楽しませています。

隅田公園へのアクセスには、東京メトロ銀座線・都営浅草線の浅草駅からか、都営浅草線の本所吾妻橋駅からが便利です。

以前は、東武伊勢崎線に隅田公園駅が存在しましたが、戦争の激化に伴って営業休止になったり、東京大空襲によって駅のホームが焼失してしまったりしたため、1958年には正式に廃止されました。


2013年の墨堤さくらまつりの様子をご紹介!

隅田公園においては、3月下旬から4月上旬にかけて『墨堤さくらまつり』が行われます。2014年の詳細については未定ですので、ここでは2013年に行われた催し物について少しご紹介したいと思います。このまつりは1980年より始まったもので2013年は34回目の墨堤さくらまつりが3月23日から実施されました。主なイベントについて、開催場所ごとにまとめます。

・隅田川沿いの遊歩道
町会模擬店(ゴザの貸出あり)が行われ、向島の各町会が模擬店やライトアップを実施しました。それぞれ営業時間や定休日が異なっているので注意が必要です。

・桜橋デッキスクウェア
向嶋墨堤組合が企画した芸妓茶屋が主なイベントでした。また、同じ場所では土日限定で観光協会PRコーナーや墨田区銘品名店会、餅つきや俳句連盟による展示や指導などのイベントが企画されました。

・桜橋
ちんどん獅子舞やベリーダンス、和太鼓などが披露されました。

2014年ももうすぐ桜のシーズンになりますので、墨田区観光協会のHPなどでは第35回墨堤さくらまつりの情報がそろそろ出てくると思います。


ゆったり気分で楽しめる、屋形船の花見とは?

さて、隅田川の桜を満喫する方法として、水上から鑑賞するという方法があります。ここでは、屋形船での花見についてまとめます。

2014年の桜の開花予想が2月5日に日本気象協会から発表されました。例年よりも開花はやや遅く3月29日頃になる見込みです。桜の見ごろは4月5日からで、満開は4月7日との予想でした。

屋形船での花見は、桜と東京スカイツリーを同時に楽しめることが最大の魅力です。また、花冷えの寒さやトイレの混雑の心配をせず、安心してくつろぐことができます。

それでは、屋形船の情報をまとめます。

・料金
貸切の場合、平日は10名から、週末は15名から予約することができます。また、乗合屋形船の場合は、2名から予約することができます。料金は10000円(船宿によって内税または外税)ですが、増税の影響によって4月1日からアップすることもあります。

・予約方法
屋形船を運航している船宿は多数ありますので、電話やメールなどで各船宿へ直接予約します。船宿によって料金や時間、料理の内容などが異なりますので、好みに応じて選ぶと良いと思います。

・出船時間
午前11時から、午後7時頃までです。昼間の桜を鑑賞するのも良いですし、ライトアップされた夜桜を楽しむのもオススメです。

・乗船時間
2時間30分~45分程度です。

水上での花見は、地上とは一味違った趣があります。大人数での花見を計画している方は、貸切屋形船も候補に入れてみてはいかがでしょうか?


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